一般社団法人 食の学問体系化研究所

FEFRI: Food Education Framework Research Institute

introduction

わが国はGDPの7割以上が非製造業のサービス産業ですが、その生産性の低さやレベルの低さが日本における決定的な構造的問題であると指摘する専門家も少なくありません。

今後の日本経済はモノ作りが海外に移転される中、サービス産業を更に活性化し雇用を創出なければなりません。
また、今後統合型リゾート(IR)の推進やインバウンドを促進するにあたっても、サービス産業人材の育成が急務です。
しかしながら、我が国には飲食、卸、小売、流通、宿泊に重要な「食」に対する学問体系化がなされておらず、高等教育機関もありません。

先進国では半世紀以上前から多くの大学の経営学部の中に、ホテルレストラン学科を設置し、大学の敷地内に実習用のホテルを所有するところも少なくありませんし、Culinaryという料理学で大学の学位が取得できる学校も多くあります。

当法人では食の6次産業化や調理プロセスにおける学問体系化を研究し、政府が推進する食の高等職業専門教育機関の設立に貢献することを目的に活動しています。


学校教育法の一部改正が承認され、専門職業人の養成を目的とする新たな高等教育機関として、「専門職大学」及び「専門職短期大学」の制度が設けられました。(施行期日、平成31年4月1日)

設立目的

食の専門職大学校の実現を支援する業務
食文化・料理に関する啓蒙活動の企画及び運営業務
食文化・料理を調査・研究し、国内外に紹介・普及させる業務
国際的文化交流事業の企画及び運営業務
食文化・料理に関係する業界団体、官公庁、及びその他の諸機関に対する情報提供、政策提言及びコンサルティング業務
雑誌、書籍及びその他コンテンツの企画、制作及び販売

事業内容

淡路における食の専門職大学の実現に向けて、食産業に従事するプロ人材育成のための実践的な専門教育の必要性等の啓蒙活動、食の学問体系の研究、アメリカ料理大学の誘致活動などを行う。

組織

代表理事: 古市尚
理事: 山﨑養世 石川好
特別顧問:井戸敏三(兵庫県知事)
顧問:門 康彦(淡路市長)